【Q&A】オンライン対戦ゲーム(スマブラ,PUBGなど)の回線落ちやラグなどの通信トラブルに関する質問集

 

目次

 

回線落ちやラグについて

回線落ちやラグが頻発する原因はなんですか?

プレーヤー側のネットワーク環境の品質が主な原因です。

原則としてサーバー側のせいではありません。

 

 

回線落ちやラグの対策にはどんなものがありますか?

主な対策は光回線の乗り換えとなります。良回線さえ掴めば劇的に状況は改善するでしょう

他の対策要素としてはWi-Fiルーターや有線LANアダプター、DNSサーバーなどでチューニングするものがあります。

 

  • 安定・高速の良質な光回線と契約する
  • 電波が強いWi-Fiルーターを使用する
  • ノイズに強い有線LANアダプターを使用する
  • 速いDNSサーバーをNintendo Switchに登録する

 

 

通信品質の指標について

オンライン対戦ゲーム(スマブラ,PUBGなど)に必要な「通信速度」の目安はどのくらいですか?

オンライン対戦ゲーム(スマブラ,PUBGなど)の快適なプレイに必要な通信速度の目安は「30Mbps以上」です。

 

 

 

オンライン対戦ゲーム(スマブラ,PUBGなど)に必要な「Ping値」の目安はどのくらいですか?

オンライン対戦ゲーム(スマブラ,PUBGなど)に必要なPing値の目安は「15ms以下」です。

 

 

 

「Ping値」とはなんですか?

Ping値とは応答速度、レスポンスのことです。単位はms(ミリ秒)で表します。

通信速度とは異なり小さければ小さいほど良いもので、スコアが小さいとキャラクターのラグ(=カクカク)が防止できます。

 

  • 通信速度(Mbps):1秒間に処理できる「通信量」のこと
    ・・・大きければ大きいほど良い(回線落ちにしにくい)
  • Ping値(ms):1回の通信処理(往復)にかかる「通信時間」のこと
    ・・・小さければ小さいほど良い(ラグが発生しにくい)

 

もし人間の動作で違いを例えるならそれぞれ、

  • 「反復横跳びを1秒間で何回分でできるか」の基礎体力(通信速度のたとえ)
  • 「反復横跳び1回分をコンマ何秒でできるか」の俊敏性(Ping値のたとえ)

と例えられます。

 

スマブラ(Nintendo Swtich)のゲーム上で「Ping値」って測れますか?

2018年現在、Nintendo Swtich本体のソフトウェア仕様によりPing値は計測できません(要改造)。

Nintendo Switchが接続しているホームネットワーク内のパソコン(PC)から計測しましょう。

 

回線(プロバイダ)について

J:COM NETで回線落ち、ラグが頻発します

J:COMにかぎらずケーブルテレビ回線全般(FTTN)の仕様です。光回線への乗り換えを検討してください。

 

J:COMをはじめとしたケーブルテレビ事業者のインターネット接続サービスは、一般的な光回線と比較して接続品質がとても低いという特徴を持っています。

なぜならケーブルテレビ事業者の設備はテレビを”観る”ことに特化していて、高速通信用の回線素材(光ファイバー)は自宅室内まで引き込まれないためです。

切断落ちゼロ&ラグゼロのためには低速なケーブルテレビ回線ではなく、高い品質の光回線事業者と契約するようにしましょう

 

スマートフォンのテザリングやモバイルルーターでプレイしてますが大丈夫でしょうか?

スマートフォンのテザリングやモバイルルーターでのオンライン対戦プレイは原則としてやめてください。接続が安定しないため、自分のみならず他のプレーヤーの方への迷惑となります。

光回線と異なり、モバイル回線(LTE)は通信のコネクション維持を保証しません

 

おすすめの光回線(プロバイダ)はどこですか?

2Gbps 4,743円の超ハイスペなNURO光が圧倒的におすすめです。低速病から救われるゲーマーは多数、実績ある光回線です。

 

【2018年版】オンライン対戦ゲーム(スマブラ,PUBGなど)におすすめの『ネット回線(プロバイダ』ランキング!

 

 

 

おすすめの光回線(プロバイダ)に乗り換えられないときはどうすればいいですか?

当研究所のランキングでは、次点で「auひかり」をおすすめしています。

NURO光にもauひかりにも対応していないエリアの方は、光コラボレーションで使えるIPv6高速通信(v6プラス)が最後の砦となります(後述)。

 

Wi-Fiルーターについて

無線接続(Wi-Fi)と有線接続どっちがいいですか?

断然、有線接続を推奨します

 

無線接続(Wi-Fi)は有線接続と比較して、遮蔽物や家電製品からの電波干渉(ノイズ)に若干弱い特性を持っています。物理的な保護シールドを内側に持った有線LANケーブルでの接続は、やはり安心といえます。

 

参考リンク>>『有線アダプター』ランキング

 

もし自宅内の物理的な制約により有線での配線が難しい場合は、IEEE 802.11ac対応のWi-Fiルーターで無線接続をする良いでしょう。

 

やむなく無線接続(Wi-Fi)をするなら、おすすめのWi-Fiルーターはどれですか?

当研究所ではIODATA製のWN-AX1167GRをおすすめしています。IEEE 802.11ac対応でコスパがよく、後述のIPv6高速通信(v6プラス)にも対応しています。

 

参考リンク>>『Wi-Fiルータ』ランキング

 

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IPv6高速通信(v6プラス)について

「IPv6高速通信(v6プラス)」でスマブラやPUGBはプレイできますか?

IPv6高速通信(v6プラス)でスマブラやPUGBはプレイできます(動作確認済み)

当研究所推奨のNURO光回線(1位)、auひかり回線(2位)に加入できない方にとっては最後の砦となります。

 

「IPv6高速通信(v6プラス)」とはなんですか?

IPv4 over IPv6」という次世代通信規格を使ってインターネット通信を高速化する無料サービスです。各光コラボレーションで利用ができます(後述)。

現在利用しているフレッツ光回線のインターネット通信設備をそのまま利用するため、原則どの地域でも利用できます。このためNURO光やauひかりの開通工事がどうしてもできないエリア・建物にお住まいの方に特におすすめです

 

 

参考リンク

 

 

 

「IPv6高速通信(v6プラス)」に対応した光コラボレーションはどこですか?

IPv6高速通信に対応した光コラボレーション回線の例は以下の表の通りです。

当研究所のおすすめ第3位であるドコモ光(GMO)では、光コラボレーションの中では唯一無料でIPv6高速通信用のルーターをレンタル提供しています(2018年時点)。

 

【早見表】IPv6高速通信対応の光コラボレーション回線

月額料金 IPv6高速通信
ルーター費用
スマートフォン
セット割
DMM光 3,780円
◎最安値
△別途購入(こちら ◎あり(DMMモバイル
最大500円割引
ドコモ光(GMO)
★おすすめ(3位)
4,000円 ◎不要
(無料レンタル)
◎あり(ドコモ)
最大3,500円割引
ビッグローブ光 3,980円 △別途購入(こちら ◎あり(au)
最大2,000円割引
@nifty光 3,980円 △別途購入(こちら ◎あり(au)
最大1,200円割引
ソフトバンク光 3,800円 △有料レンタル
(光BBユニット)
◎あり(softbank)
最大2,000円割引

 

いずれの回線でも契約後、自動でIPv6高速通信が適用されます(申し込み不要)

回線研究員
もしIPv6高速通信(v6プラス)対応の光コラボレーション回線を選ぶ場合は、お使いのスマートフォンとのセット割引で決めるといいでしょう。

 

ドコモ光(GMO)

 

月額料金 4,000円
IPv6高速通信
ルーター費用
◎不要
(無料レンタル)
スマートフォン
セット割引
◎あり(ドコモ)
最大3,500円引き
キャッシュ
バック
◎あり
最大15,500円
備考  IPv6は自動開通

 

 

ビッグローブ光

 

月額料金 3,980円
IPv6高速通信
ルーター費用
△必要
(購入or有料レンタル)
スマートフォン
セット割引
◎あり(au)
最大2,000円引き
キャッシュ
バック
◎あり
最大33,000円
備考  IPv6は自動開通

 

@nifty光

 

月額料金 3,980円
IPv6高速通信
ルーター費用
△必要
(購入or有料レンタル)
スマートフォン
セット割引
◎あり(au)
最大1,200円引き
キャッシュ
バック
◎あり
最大20,000円
備考  IPv6は自動開通

 

ソフトバンク光

 

月額料金 3,800円
IPv6高速通信
ルーター費用
△必要
(有料レンタル)
スマートフォン
セット割引
◎あり(Softbank)
最大2,000円引き
キャッシュ
バック
◎あり
最大28,000円
備考  IPv6は自動開通
※要、光BBユニット

 

NURO光と「IPv6高速通信(v6プラス)」で迷っています。

スマブラやPUGBのオンライン対戦に快適さと安定性を求めたいプレーヤーなら、やはりNURO光をおすすめします

インターネット回線としての特性上、NURO光は以下の点でIPv6高速通信より優れていると言えます。

 

NURO光回線の特徴(優位点)

  • 最大通信帯域が2Gbpsと大容量(v6プラスの2.0倍)
  • 最大パケット容量の単位(※MTU)が大きく伝送効率がいい
  • 通信パケットに余計な付加データ処理(※SAM)がなく通信コストが低い
  • 高速ルーター代が標準料金に含まれている

 

【早見表】IPv6高速通信 vs NURO光

IPv6高速通信 NURO光
最大速度 ◯1Gbps ◎2Gbps
MTUサイズ ◯1460 ◎1500
パケット付加データ
(パケットコスト)
×付加データ有り
(パケットコスト増)
◎付加データなし
(パケットコストなし)
高速ルーター ×要調達
◎標準付帯
(+0円)
月額料金 ◎3,800円~4,000円
+ルーター代(購入orレンタル)
○4,743円

 

上記表の通り、高速ルーター代を考慮するとIPv6高速通信とNURO光はあまり月額料金が変わりません。

 

回線研究員
「自宅エリアでは光回線の新規開通工事ができない」「100円でも安い回線を使いたい」などの特別な事情がない限り、オンライン対戦ゲームにはやはりNURO光がいいでしょう。

 

 

 

 

更新日:

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